小野寺純一(会員・画家)
日 時 : 2020年2月22日(土) 午後1:00~5:00 (0:30開場)
資料代 : 1,000円(発表内容の報告書)
参 加 : どなたでも聴講できます。 (申込み不要)
場 所 : 東北工業大学一番町ロビー 2Fホール(青葉区一番町1-3-1)
◆第1部 生活文化と記憶 1:05~2:05
◆第2部 戦前・戦後の動き 1:58~2:46
(菅野恭彦) 紀元2600年奉祝国民歌をめぐって
(伊藤正浩) 仙台に野球を伝えた男 F.W.ハーレルを求めて
-仙台野球伝来 明治21年説を覆す-
(大和晴彦)
松島ニューパークホテルについて
(伊藤則子)
(仮)塩釜・ゑびや旅館の建築について
~ディスカッション~
◆第3部 都市造営のあゆみ 2:51~3:39
(大沼正寛) Stay City / Settled Villages
-近代仙台の都市空間レイヤーと結節点-
(内山隆弘)
東北大学キャンパス草創期の建築家 中島泉次郎について
(荻原駿)
東北大学片平キャンパス近代建築保存に関わる市民活動の14年
~ディスカッション~
◆第4部 特別講演 3:45~4:30
(嶋田昌子氏) ヨコハマ洋館探偵団団長・横浜シティガイド協会理事
「横浜の洋館保存活動30年を通して」
◆第5部 特別セッション 4:31~5:00
仙台における文化芸術創造のあゆみとこれから
─宮城県美術館の移転統合危機問題を契機として─